オレイン酸

生卵一つに含まれるアラキドン酸のおよその量は

アラキドン酸はあまり知られていませんが、鶏卵にも豊富に含まれています。
生卵は卵かけごはんなどとして、普段から良く食べている人も多いのではないでしょうか。
この生卵には、およそ86mgのアラキドン酸が含まれており、効率よくアラキドン酸を摂取するのにオススメの食材の1つです。
では、生卵とゆで卵ですと、どちらのほうがより多く含んでいるのでしょうか。

茹でることで少しアラキドン酸は減少するので、ゆで卵にはおよそ80mgが含まれています。
新鮮で美味しく食べられるのであれば、生卵での摂取の方がベターです。
また、卵焼きなど料理に加工するとさらに減少します。
豚肉の切り身1人前分、などと同様の量が生卵で補うことができるので、肉や魚を食べることが億劫になるご年配の方には、卵を活用していただけるとよいでしょう。

ただし、一点注意も必要です。
生卵は非常に腐りやすいので、食べ置きは危険です。
特に梅雨の時期や夏季は腐りやすいので、食中毒の危険性が高まります。
安心して食べていただくには、消費期限よりも早めに食べ、卵を割ったときに黄身が上へ立っているような新鮮なものを食しましょう。
また、卵と肉類、魚類を多く食べすぎると摂り過ぎる可能性があります。
食べ過ぎには注意しましょう。