オレイン酸

高齢犬にはアラキドン酸が必要

私たち人間にはもちろん必要な成分として、アラキドン酸は認知されています。
しかし、同じ哺乳類である他の動物にも、アラキドン酸は必要な成分として研究が進んでいます。
特に犬にはアラキドン酸の効果が期待されているので、犬を飼育されている方の中には注目している人も多いのではないでしょうか。

ではどうしてアラキドン酸が犬にも必要と知られるに至ったのでしょうか。
犬を飼育されている方の中には、犬の異常行動に悩まされた経験がある方も多いのではないでしょうか。

犬の異常行動とは、仔犬の段階で引き起こされたり、高齢犬に見られる現象の一つです。
仔犬の場合、いわゆる発達途中にアラキドン酸が不足しアスペルガーのような状態にあると言えます。
落ち着きがない、自閉的な症状がある場合は、肉類をベースにしたドッグフードを補うことで心が発達します

また、高齢犬の異常行動は人間で言うと認知症の症状です。
この場合は肉をうまく食べられない場合も多く、犬用のアラキドン酸サプリメントを活用することで認知症の症状の進行が落ち着きます。
必ずしも症状が改善するわけではないので、異常行動には獣医の適切な診断も必要です。
飼い主として出来ることは何か、考えながら対応していくと良いでしょう。